アドミッションポリシー

アドミッションポリシー(入学者受付方針・理念)

入学者受付方針・理念

教育理念

本学は、日本発信の創作文化に誇りを持つと共に、常に先端を視野に入れた実社会で通用する真の創造力を健全に育成することを目的とする。また、優れた専門性を持ち、時代のニーズを的確に反映できる実力と人間性を兼ね備えた人材の育成をおこなう。
本学で学ぶ学生たちに活力ある教育、学習環境を提供し、表現・創作活動の支援体制作りをおこなう。

理念の根底にある状況と解説

◆マンガ(漫画)=世界に誇る創作表現・文化

国内のテレビドラマ、映画、アニメーション、ゲーム、小説など漫画を原作に持つものがメディアに顔を出さない日は無いと言っても過言ではありません。漫画やアニメから派生した声優表現とその需要の広がり、影響力も増すばかりです。以前から、日本の漫画は国内のみならず海外においても高く評価されており、海外での翻訳漫画本セールス、ハリウッド映画の原作、外国作品に与える影響や日本漫画・アニメに対する世界中のクリエイターからのリスペクトも我々の想像以上のもの。商業的、経済的な視点からもその影響と貢献は計り知れません。現代そして未来においても、漫画は日本が世界に発信する創作文化の筆頭であり、重要財産、誇りであることは間違いありません。

◆メディアアートとマンガ

日本のアニメーションの歴史、声優表現の根本には漫画文化が存在します。現代においてはそれぞれが各メディア・媒体において非常に大きな意味と存在感を持ち、独自の進化を遂げながらも影響し合う密接な関係になりました。これらの媒体を超越したメディアミックスな表現を本学では「メディアアート」と総称して学科名としております。本学のコース、専攻は漫画制作だけではありませんが、メディアアート学科全体の根幹としての意味を込め、広義として「マンガ」という表記を重用しています。
漫画は低俗なものという認識は過去のものであり「漫画は日本発信の誇るべき文化」という見識、事実は国内外を問わずに浸透しつつあります。本校ではその認識と誇りを踏まえて、人材育成と発展に関わっていきたいと考えております。